*Andante*

歩く速さで日常のささやかな感動を堪能していきたいです。 絵本の紹介を中心に 児童書、日々のことを綴っています。

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ラッセルとモンスターの指輪

2008 - 09/15 [Mon] - 23:52

ラッセルとモンスターの指輪 (講談社文学の扉―マジックショップシリーズ)ラッセルとモンスターの指輪 (講談社文学の扉―マジックショップシリーズ)
Bruce Coville 金原 瑞人 大谷 真弓

講談社 2003-11
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ラッセル・クラナカーは 学校のいじめっ子から逃げている途中
路地の裏通りで 不思議なお店を発見し
その店のおじいさんから モンスターズリングという
不思議な指輪を買った。

一回まわせば、角が生えて、毛むくじゃら。
二回まわせば、牙をむく。
三回まわせば?いまだかつて、そんな度胸のあった者はなし!

くれぐれも用心しろ。満月の晩だけは、けっして使うでないぞ。


ブルース・コウヴィル   作
金原瑞人・大谷真弓   訳
茂利勝彦          画



読み応えあって 一度読み始めると
ストーリーに惹きこまれ 一気に読み終えた作品です。
ハロウィーン時期にもオススメな児童書です。


主人公 ラッセル(5年生)が、偶然見つけたマジックショップで
店の老人から モンスターに変身できるという指輪を購入し
それを使用したもんだから さあ大変!

ラッセルの あまり慎重でない性格が災いし
とんでもない騒動が勃発します。

変身の場面は もちろん見所なのですが、
他にも ラッセルと、ラッセルをとりまく人達とのやりとりから
家庭内、学校内でのラッセルの 周りが抱いている
ラッセルのイメージや、環境が 浮かんでくるようです。

登場人物にも、ラッセルの目を通して
彼らの考え、心境が伝わり、
登場人物それぞれ、人らしさを感じることができました。

ラッセルの心境に寄り添いながら
気付けばストーリーに夢中になっていました。

指輪を手に入れたことで、ラッセルの気が大きくなったり
自制心を保つことが 困難になっていったり、
いざ 変身したあと、周りからの声に ふと我にかえったり・・・と
指輪を手に入れる前と後とでは だいぶ違う面を見せ
指輪に頼っている気もします。

行動や感情は まだまだ慎重さに欠けるラッセルなため、
読みながら「もう、その辺で・・・落ち着いてぇ~!!」と
モンスターを前にしたハラハラ感と
ラッセルの無謀な行動へのハラハラ感を共に感じ
それが読み始めたら 最後まで・・・・なのでしょう。

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nadeshiko

Author:nadeshiko
しばらくPC不調続きでした。
せっかく来てくださったのに
かえってご心配おかけし申し訳ございませんm(__)m
夫も一週間ほど体調崩していて
体調回復を待ってようやくみてもらえ
なんとか復旧できました♪
またよろしくお願いいたしますm(__)m




絵本 子どもの本が大好きな ずぼら主婦。

4人家族です。
【夫】 無口だけど笑い上戸な現実主義
【娘】 小学6年生。社交家で真面目
【息子】小学3年生。内弁慶で甘えん坊

読んだ絵本の感想や
日々のことを
綴っていきたい思います♪


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