*Andante*

歩く速さで日常のささやかな感動を堪能していきたいです。 絵本の紹介を中心に 児童書、日々のことを綴っています。

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おばあちゃんのはねまくら

2008 - 01/18 [Fri] - 23:30

おばあちゃんのはねまくらおばあちゃんのはねまくら
ローズ インペイ Rose Impey Robin Bell Corfield

評論社 1997-06
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サラは 大人たちの話が終わりそうもないことに飽き飽きしていた。
ママ、パパ、おじいちゃん、アランおじさんとシシーおばさんも
いつまでもしゃべったり、笑ったり、泣いたりしている。
サラのおばあちゃんは 病気でこの世を去ってしまった。
今は みんな悲しい顔になって、おばあちゃんの病気のことを話している。
サラは、弟のジェイクを連れて お庭で遊んでくることにした。
おじいちゃんとおばあちゃんの家のお庭は すぐ目の前。
庭の向こうには、レンガ造りの小屋があり、
ジェイクは その中へ・・・・・・。
サラも 中へ入り、窓の下で 真っ白な羽根をみつけた。

ローズ・インペイ 文
ロビン・ベル・コーフィールド 絵
佐藤見果夢 訳


寂しいような切ないような雰囲気を感じつつ
大切な思い出の美しさ、優しい絵が 心に染み入ってきました。

おばあちゃんは もうこの世にはいません。

ママが小さいときに、おばあちゃんが怒ったこと、
サラのことを とても優しいまなざしで見つめてくれたこと・・・

ママが見せてくれたアルバムには 生前のおばあちゃんの写真も
たくさんありました。

ジェイクが入ってしまった小屋は、物置小屋になっていました。
ジェイクは 手押し車の上で いつのまにか眠ってしまいました。

サラは、ふと見つけた 白く小さな羽根を拾い
そっと自分の鼻先にあててみます。

すると・・・ ママと おばあちゃんとサラの3人での
当時の出来事が 思い起こされました。

汚れてもいい服装で、羽根まくらを作ったこと、
小さな羽根がたくさん、ふわぁっと舞い上がったときの光景、

少女サラの心に、おばあちゃんとの思い出は
しっかりと残っていたのですね。

じんわりと 切なさと温かさが 広がっていく感覚になった絵本でした。




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Author:nadeshiko
しばらくPC不調続きでした。
せっかく来てくださったのに
かえってご心配おかけし申し訳ございませんm(__)m
夫も一週間ほど体調崩していて
体調回復を待ってようやくみてもらえ
なんとか復旧できました♪
またよろしくお願いいたしますm(__)m




絵本 子どもの本が大好きな ずぼら主婦。

4人家族です。
【夫】 無口だけど笑い上戸な現実主義
【娘】 小学6年生。社交家で真面目
【息子】小学3年生。内弁慶で甘えん坊

読んだ絵本の感想や
日々のことを
綴っていきたい思います♪


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