*Andante*

歩く速さで日常のささやかな感動を堪能していきたいです。 絵本の紹介を中心に 児童書、日々のことを綴っています。

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オニのぼうやがっこうへいく

2007 - 10/12 [Fri] - 20:35

オニのぼうや がっこうへいくオニのぼうや がっこうへいく
マリ=アニエス ゴドラ Marie‐Agn`es Gaudrat David Parkins

平凡社 2004-10
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あるところに、ひとくいオニの ぼうやが おりました。
ぼうやは これまでに一度も人間の子どもを食べたことは ありません。
けれども パパとママは 子どもが大好物。
いつも食べることにしか興味のない パパとママは
一緒に遊んでくれたことも、おはなししてくれたことも、
おいしいケーキを作ってくれたこともなく、
家の中は生臭いにおいで いっぱい。
毎日 退屈してばかりの オニのぼうやは
自分の部屋に 閉じこもっては 気の済むまで大暴れ。
そのたびに パパとママは、せっかくの食事がまずくなると
怒りを爆発されていました。
オニのぼうやは いつも楽しそうに遊ぶ 人間の子どもが
うらやましくて 仕方がありませんでした。


マリ=アニエス・ゴドラ 文
デヴィッド・バーキンス 絵
石津 ちひろ 訳

ここに登場する ひとくいオニは、
日本の昔話に登場する鬼とは ちょっと違います。
角も生えていないし、顔は黄緑色??

自分の興味だけに没頭する両親に 寂しさや苛立ち、叫び、、
毎日の積み重ねが オニのぼうやの
大きなストレスになってしまったことでしょう

そんなある日、オニのぼうやは 原っぱで
誰かが忘れていった“一冊の本”を見つけました。
そこには きれいな絵と くねくねした文字がいっぱい!

オニのぼうやは 絵をじーっと眺めれば
そこに書いてあるお話が 少しはわかるかも?と期待しましたが
ざんねんながら、ちんぷんかんぷんでした。

そこで オニぼうやは、すぐ行動をおこします!
それはやっぱり字を 学ぶこと!!
字の 読み方を習いたいという前向きさは 
頭が下がる思いでした。

だんだん字を覚えていき、読めるようになって・・・・
オニぼうやの生活も すこしずつ すこしずつ、
どんな風に変化していくのかな??

一冊の本との出会い。
ふとした偶然がきっかけで、心に変化がうまれてきます。
そしてオニぼうやの変わりようは
周りの心も動かしていったようです♪

そして これだけの前向きな熱意があること、
とても素晴らしいことだと思いました。





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nadeshiko

Author:nadeshiko
しばらくPC不調続きでした。
せっかく来てくださったのに
かえってご心配おかけし申し訳ございませんm(__)m
夫も一週間ほど体調崩していて
体調回復を待ってようやくみてもらえ
なんとか復旧できました♪
またよろしくお願いいたしますm(__)m




絵本 子どもの本が大好きな ずぼら主婦。

4人家族です。
【夫】 無口だけど笑い上戸な現実主義
【娘】 小学6年生。社交家で真面目
【息子】小学3年生。内弁慶で甘えん坊

読んだ絵本の感想や
日々のことを
綴っていきたい思います♪


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