*Andante*

歩く速さで日常のささやかな感動を堪能していきたいです。 絵本の紹介を中心に 児童書、日々のことを綴っています。

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両親をしつけよう!

2007 - 07/09 [Mon] - 14:29

両親をしつけよう!両親をしつけよう!
ピート ジョンソン Pete Johnson 岡本 浜江

文研出版 2006-09
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ルーイは 大勢の友達と楽しく過ごしたり 笑わせたりするのが
大好きな男の子です。成績は 良くありません。
ところが、転校してきた新しい学校は いい成績をとることが
第一だという学校で、まるでガリ勉村のよう。
同じクラスで近所に住むテオの両親は 成績優秀な息子を
誇りに思い、ルーイの両親に自慢してくる。
最初は戸惑っていたルーイの両親も、次第に 影響されていき
なんとかしてルーイの成績を上げようと必死になっていきます。
でも、ルーイの将来の夢は お笑いタレントなのです。


児童書のご紹介です。
過去記事にてご紹介しました『七草小屋のふしぎなわすれもの』
同じく 今回ご紹介する本も、
第53回青少年読書感想文全国コンクール 課題図書となっています。
高学年向けと書いてあり、文字も多く とても読み応えのある一冊です。

日記形式の文章で、ルーイの心境が綴られていて
だんだんと 両親が自分に対する態度が変わってきたこと、
監視が どんどん息苦しく感じてきていること・・・など
感じたこと、考えることも多かった作品でした。

「よそはよそ、うちはうち」というときもあれば
「よその子は みんな ○○してるのよ!」というときもあり、
子どもからみれば 随分な矛盾を感じる子も多いのではないでしょうか。

ルーイは 自分の得意分野である お笑いの方面で
両親に認めてもらいたいと思っていても、親の関心は まず勉強!!
それ以外は無駄なことだとの思い込みがあり
他の子よりも劣っていると思われているルーイは
気持ちの行き場を失ってしまったようにみえました。

とても息苦しく感じる日々。さぞ辛い日々だと思います。
そこまで子どもを追い込みたくないな、って 強く感じました。
実際に やるのは子どもなのですから 親の願望の押し付けは
子どもを押さえ込んでいることになる場合もありますよね。。

この本のタイトル「両親をしつけよう!」。
窮屈に感じる日々をすごす子どもが、どのような「しつけ」を
両親にしようとするか、親が読むと とても怖く感じました。
ひとくくりに「最近は きかなくなった・・・」と 嘆くだけでなく
本音を理解してみようと、歩み寄ることも大切だと感じました。

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いや~そうですね!本のタイトル見ただけで、ちょっとドキッとしてしまいました。(^。^;)日ごろ、いろんなことに追われ、心の余裕もなく、時に、子供にイライラをぶつけてしまったり・・・時々、自分を振り返ってみないとダメですね。ヾ(_ _。)ハンセイ…是非、読んでみたいわ。

saboさんへ♪

読む前は もっと軽いノリで読めるかと想像してましたが、
思っていたよりも 深刻な内容で驚きました!
それでも、主人公が目指しているのが「お笑いタレント」なせいもあってか、
時折 少し ホッと笑えるところもよかったです♪

娘がタイトル見て「読みたぁい!」と言ってたけど、
ちょっと複雑・・・。
わたしは 先に 自分が読んでおいて よかったなぁって
思ってますv-291

読んでみたい!

推薦図書の紙をみて、目を引いたのがこれだったのよね。
親としてはドキッとするタイトル。
すでに読んでしまったなんて、さすがnadeshiko
!!

子どもが小学生高学年になると、逆に注意されたりすることもあって、
それが妙に的を得ていたりして、反論できないことも。

夏休みに読んでみようかな。

saraへ♪

ホント、親としては まずタイトルでドキッとしちゃうよね。。
実際読んでみても・・・ドキッとする部分もあるかも??i-229
子どもの対処法(親のしつけ方)の方法が
もし、わが子から・・・って想像すると けっこうショックかも、、。
主人公の立場や気持ち、ご両親の憤りや焦りなど
どちらの気持ちも わかる気がして、だからこその もどかしさも感じました。。

課題図書、今回は 全部とまではいかないけど
児童書も積極的に読んでいるほうです♪
課題図書などは 夏休み期間になると 図書館では貸出中が多くて
なかなか借りられなくなる場合もあるので
少し早めに借りるのをオススメしますv-344

我が家のチェンシィは課題図書にコレを選んだわ。
「お笑い」という事で・・・。
感想文のタイトルは「ルーイは最初からまけていた?」
両親が病気だと言う事だったんだけど、チェンシィには???。
「なんだか、親は大抵この病気にかかるそうなんだ。でも、よくわかんないや。」
チェンシィ、ありがとう・・・。
我が子が可愛く思える瞬間でしたv-409
結局、チェンシィに響いたのは、作者の思惑から外れて、精一杯努力する事で、勝負に負けるのは恥ずかしくないんだ!という事。
本当にやりたい事は一度断られただけで、諦めずに最後まで親と話し合わなければいけない事。(「ボクはい諦めない!」と断言していた・・・)
友達に頼まないで、ルールを守って正々堂々と勝負して欲しいという事。
ということで、最初からルーイは負けていたんだそうです。
まぁ、いいかi-229

タリアさんへ♪

うちの娘も 夏休み宿題の読書感想文に選んだのは この本でしたv-291
チェンシィくんの感想、すごいわ!!
タイトルからして すごいです!!!
「両親をしつけようを読んで」じゃないのね!?i-229
感想も、チェンシィくんが日頃から正々堂々としているようすが
うかがえるようで 真っ直ぐで優しい性格なんだろうなぁv-398

うちの娘は・・・、読みながら ときには自分の親と照らし合わせて
考えていたみたいi-230
親が叱るのには 自分(娘)のことを おもってくれてるからなんだ、と
思うようになった、って言ってましたi-237
うーん、、、これから叱るときには、
あまり感情的になりすぎないよう・・・気をつけようっと、、i-229

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nadeshiko

Author:nadeshiko
しばらくPC不調続きでした。
せっかく来てくださったのに
かえってご心配おかけし申し訳ございませんm(__)m
夫も一週間ほど体調崩していて
体調回復を待ってようやくみてもらえ
なんとか復旧できました♪
またよろしくお願いいたしますm(__)m




絵本 子どもの本が大好きな ずぼら主婦。

4人家族です。
【夫】 無口だけど笑い上戸な現実主義
【娘】 小学6年生。社交家で真面目
【息子】小学3年生。内弁慶で甘えん坊

読んだ絵本の感想や
日々のことを
綴っていきたい思います♪


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