*Andante*

歩く速さで日常のささやかな感動を堪能していきたいです。 絵本の紹介を中心に 児童書、日々のことを綴っています。

  *Andante*のナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 絵本 > としょかんライオン  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ランキング参加中。1クリックいただけると励みになります。

としょかんライオン

2007 - 06/08 [Fri] - 10:44

としょかんライオンとしょかんライオン
ミシェル・ヌードセン ケビン・ホークス 福本 友美子

岩崎書店 2007-03
売り上げランキング : 30286

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ある日、図書館に大きなライオンが入ってきました。
みんなびっくり!図書館員のマクビーさんは
あわてて メリウェザー館長に報告しました。
しかし、メリウェザー図書館長は 図書館のきまりを守っているなら
そのままにしていいといいます。
ライオンは、毎日通い 図書館のお手伝いをするようになりました。
毎日ある お話会も静かに聞いて、大きな声で吠えることはありません。
図書館に来る人たちも、今ではライオンのことが大好きになりました。
ところが・・・。
ある日、メリウェザー館長が 本棚の上のほうにある本を取ろうとして
踏み台の上に乗り・・・バランスを崩して 転落しケガをしました。
ライオンは このことを 図書館員のマクビーさんに知らせるため、
廊下を走り、大きな声で吠えました。
自ら 図書館のきまりを破ったのです。


図書館にライオンが来る・・・なんて、ありえないような話ですが、
読んでいくうちに そのことが とっても素敵だと思えてきます。

優しくて 大切なことを教えてくれるかのような
とても素晴らしい おはなし。宝物にしたい一冊です。

月に何度も図書館通いしている私ですが
読んだあと、すぐに図書館に行きたくなってしまったほど
図書館への関心が今まで以上に強まりました。

うちの娘は、なかなか臨機応変のきかない性格で
物事は計画的に、必ずルールを守って・・・という子。
なにか娘の心に残れば こんなに嬉しいことはないと思いました。

登場する、図書館長のメリウェザーさんは
一見、とても厳しそうですが とても好感持てる人柄です。
図書館では静かにすること。
その決まりを守れるのであれば、ライオンでもOKだという人です。
細かそうにみえても、とてもおおらかな方ですよね

図書館での決まりを 自ら破ったライオンは そのまま出て行き
翌日から図書館に来なくなりました。
毎日楽しみにしていた おはなし会にも来ていません。
図書館の決まりを破ったから・・・。
あのとき ライオンがしたことは、いけないことだったのでしょうか?

大切なことの本質を あたらめて感じさせてくれる絵本です。



スポンサーサイト

ランキング参加中。1クリックいただけると励みになります。

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nadeshikolife.blog76.fc2.com/tb.php/395-c1929ac3

 | HOME | 

FC2カウンター

プロフィール

nadeshiko

Author:nadeshiko
しばらくPC不調続きでした。
せっかく来てくださったのに
かえってご心配おかけし申し訳ございませんm(__)m
夫も一週間ほど体調崩していて
体調回復を待ってようやくみてもらえ
なんとか復旧できました♪
またよろしくお願いいたしますm(__)m




絵本 子どもの本が大好きな ずぼら主婦。

4人家族です。
【夫】 無口だけど笑い上戸な現実主義
【娘】 小学6年生。社交家で真面目
【息子】小学3年生。内弁慶で甘えん坊

読んだ絵本の感想や
日々のことを
綴っていきたい思います♪


記事と関係のないコメントは
削除させていただく場合があります。
ご了承ください。

カテゴリー

ブログ内検索

最近のコメント

ランキングに参加しています

最近の記事

頑張っています

リンク

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

RSSフィード

カテゴリー

<< 全タイトルを表示 >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。